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後援会

1.いたみ杉の子後援会趣旨

「社会福祉法人いたみ杉の子」は、知的障がい者・児の保護者組織である「伊丹市手をつなぐ育成会」(以下、「育成会」という)を母体に、平成9年3月に設立された法人です。

育成会が社会福祉法人を立ち上げる背景には、知的障がい者・児への福祉施策は、昭和35年に施行された知的障害者福祉法(旧:精神薄弱者福祉法)以来、公立の通所施設等が整備されつつあるも増え続ける養護学校等の卒業者の地域生活を支援する場は不足しつつあり、育成会として新たな施設の開設の必要があったからです。

そこで、育成会では、法人設立ための「基金」を昭和63年に設置し、約10年間の募金活動や売店活動、また会員自身からの拠出金をもって7千万円の基金を積み立て、通所支援施設「ゆうゆう」を平成9年に開所しました。

さらに、その後も知的障がい者の地域生活を支援するためには、保護者の強い願いでもあった「親亡き後も安心して地域で暮らし続けることのできる支援」として居住施設の設置が求められ、再び、育成会による募金活動や会員からの拠出金の活動が行われ、さらに1億円の資金を積み立て平成18年に念願の入所支援施設「ライフゆう」を開設しました。

このように「いたみ杉の子」は、育成会の支援のもと、知的障がいがあっても安心して地域で暮らし続けることができるよう多様な支援を実施してきましたが、今後も、保護者や利用者の高齢化の進行、自閉症や発達障がい等の障がいの多様化や重度化への対応、さらに就労支援や社会参加の促進等、知的障がいのある人のニーズは、まだまだ広がりつつあり、新たな事業の展開が求められています。

しかし、これまでのように「いたみ杉の子」の新たな事業展開の支援の全てを育成会が担うには難し状況にあり、障がいの広がりやノーマライゼーションの振興を踏まえ、全ての市民の方々からのご理解とご支援が大切になってきました。

そこで、このたび「いたみ杉の子・後援会」を立ち上げ、今後の法人の事業展開により多くの市民や企業からのご支援をお願いしようするものす。「いたみ杉の子」の理念である「障がいがあっても住み慣れた地域でいつまでも暮らし続ける社会の実現」にご賛同いただき、何卒、後援会員としてご支援、ご協力いただきますようよろしくお願いしたします。

2.後援会会員概要

募集会員の種類(いずれも個人、団体・法人会員があり重複加入できます)

①特別会員:社会的地位や専門知識等による支援をしていただける方

・自らの会社の業務の一部を障がいのある人の雇用の場として提供して頂けたり、法人の自主製品の仕入れ等して頂けたりする方
・医師や大学教授等で利用者支援や法人運営にアドバイスを頂ける方
・その他、作業や自主製品開発等を指導していただける方

②ボランティア会員:技術や労力当による支援をしていただける方

・施設の環境整備(花壇管理、軽易な修理等)をしていただける方
・余暇活動の見守りや音楽・絵画等の指導等をしていただける方
・その他、イベント協力や荷物運搬、アルミ缶集め等をしていただける方

③賛助金会員:法人の活動にご賛同いただき賛助金(年1回以上)をいただける方

・普通会員(個人)一口 1,000円 加入口数は妨げない
・団体会員(団体・企業)一口 10,000円 加入口数は妨げない

会員の特典

①情報の提供

法人広報誌やメールニュースの配信

②研修会・イベントの参加

法人が主催する研修会やイベントへの招待

③その他

その他、会員間の交流等の案内や自主製品の販売等。

入会方法

本ホームページの「問合せ」から、お名前、ご住所をご連絡ください。
折り返し、入会案内等をお送りします。


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